406万人の命が「食事」で防げる。世界204カ国のデータが突きつける、私たちの食卓への警告
先月『Nature Medicine』誌に、食事と心臓病の関係を世界規模で解析した大規模研究が発表されました。今回のニュースレターでは、この研究の概要をお伝えします。
山田悠史
2026.04.15
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先月『Nature Medicine』誌に、食事と心臓病の関係を世界規模で解析した大規模研究が発表されました。世界204カ国からのデータをもとに、虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)の死亡・障害負担のうち、食事リスクに起因する割合を包括的に推計したものです。
虚血性心疾患は、数十年にわたり世界の死因第1位であり続けています。「心臓病は生活習慣病」とよく言われますが、では実際にどの食習慣がどれほどのインパクトを持っているのか。この研究は、その問いに対して一つの答えを示しています。
年間406万人の命を奪う「食卓のリスク」
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